※注意事項
①僕の主観100%なので悪しからず😅
②曲はイヤホンで聴くことをオススメします!
③YouTubeのコメントや動画も参考にさせてもらってます💡
③敬称略させてもらいます🙇
🔵5th single『乙女心中』 センター:百花
【楽曲全体】
大正〜昭和初期くらいの時代背景なので、袴をお召しになっておられます。全員それぞれ違った系統の美少女で、まことに美しゅうございます。
曲を因数分解すると【ホラー×レトロ×令和×ジャズ】と言った具合になり、コレを文章化すると
【ホラーなストーリーを、レトロな雰囲気の曲に乗せて、今っぽい構成で、オシャに仕上げる】と言った感じでしょうか。レトロとジャズの相性がこんなにいいとは思いませんでした。僕の耳で確認できた範囲での楽器はコントラバス、ドラム、ブラス、ピアノ、ギター、アコーディオンなのですが、楽器を羅列してて『ウタカタララバイ』を思い出しました(笑)「直に脳揺らすベース 鼓膜ぶち破るドラム…」みたいな。
曲の世界観は、最初「好きな人と心中する悲しい話」なのかな?と思っていたのですが、歌詞を最後まで読んでみると、時系列やら情景描写などに違和感を感じました。そこで想像力を巡らせて一番しっくりくる解釈をしてみたところ、「好きな人にとっての邪魔な人間を主人公が代わりに殺して、その人と一緒に逃げるストーリー」というのが一番しっくり来て、そのある意味究極の純愛にホラーみを感じました。コレはあくまでも僕の主観なので異論は受け入れます🤣むしろ色んな意見を聞きたい(笑)
その仮説を推す為の補足も兼ねるのですが、以前「このグループは少数編成も魅力的」とお伝えしました。今回の曲はBメロとサビでの下ハモの存在感が特に光っているように感じました。YouTubeにもコメントしたのですが、僕はこの下ハモに「3歩下がって後ろを着いてくる事を美徳とした当時の女性観」を感じました。それと同時に、一般的に下ハモは安定感を演出したい時に使うことが多い(関ジャムより)そうなので、そこから「何かしらの覚悟を決めた女性」を感じました。そうなると先程考察したストーリーとも合致してて面白いなと自己満足しております(笑)
さらにさらに、この曲はラスサビの前半で下げ転調(よくある転調は上方向で、曲が一番盛り上がる部分ですが、その逆に元気がない感じになります)してるように聴こえます。YOASOBIの「夜に駆ける」でもラスサビ前に下げ転調が入るのですが、ストーリー的にその部分は主人公が一番落ちているタイミングです。(その後夜に駆けることを決意したタイミングで大きく上げ転調します) それをこの曲に当てはめると、これからの人生を思って強い不安を感じている→「下げ転調」 しかしその後、秒で不安は吹き飛び「悩んでても仕方ない、これが私の人生だ!」と開き直る→「上げ転調」で本来のスケールへ戻ります。当たってるかどうかは置いておいて、そんな感じで聴けば曲の世界観にもっと没入できる気がします😆
この曲は3分弱の曲(これも令和っぽい)で短めですが、パンチ力は高めで、世界観も色んな解釈ができる曲だと思います。なので、色んな視点を共有したいです😍お待ちしてます(笑)
それでは、続いて各メンバーごとの推しポイントを🎶
【百花】
この曲のセンターで、終始主人公感が溢れ出しており、歌い出しのソロから「こぶし+しゃくり」の百花アッパーと、「こぶし+フォール」の百花ハンマーで沈めに来ます。1Bソロからラストまでずっと主旋を歌っているのですが、なんとなく下ハモに百花ちゃんの声を感じます🤔ラスサビ前半の下げ転調パートでは、前半を儚げに弱々しく、後半は狂気的で攻撃的に歌い分けているので、主人公の心の動きが聴き手にイメージしやすくなっており、僕自身の妄想も捗りました😏 …もうこのハイパフォーマンスぶりには驚かなくなった(笑)
【灯翠】
ソロパートでは「しゃくり」を入れてきているせいか、今回も相変わらず「カオスを楽しんでいる感」があります。ビジュアルだけ見ると「両家のお嬢様」感があるのに、「実は中身サイコパス」的なギャップがとてもハマっています。実写版ヒロアカのトガちゃんは絶対灯翠ちゃんでお願いします(笑) 1Aと2Bのソロではお茶目で可愛らしい雰囲気なのに、1Bのハモりでちょっとエッジがかったハイトーンボイスの下ハモになる対比がめっちゃカッコいい☺️凛花ちゃんとよくハモる印象があるけど、相乗効果がマジでエッグい。
【美雨】
下ハモの声がマジで良すぎる。いつもニコニコキュルルンな感じなのに、低音ハスキーも歌えるとかズルい(笑)さらに、2A,Bのソロパートではこの子特有の「マ行」に[n]や[h]を感じる歌い方、具体的に言うと「つnまhらない」、「口nまかせ」、「いとnまhらず」って感じになります。僕はこの感じを「クリーミー」と表現しているのですが、今回はそこにウィスパー成分も結構プラスされていることで、上品な「オトナな女性像」を醸し出しております🥰 こんな子が去年の今頃はまだ一般人だったなんて信じられない(笑)
【もな】
1Bソロパート、情景的には恐らく凶器を手にしている場面だと思うのですが、いつもの女の子っぽい声で歌っています。その対比によって、「主人公の女性が凶器を手に、月を見上げて微笑みを浮かべている」ような情景が浮かびました…怖美しい(人生で初めて言った)。2Aのソロでもウィスパー成分とフォールによって切なげな雰囲気になっております。今回はビジュアルも今までの「可憐な少女」から「クールビューティーな女性」にイメチェンしており、容姿と行動のマッチ具合が曲の世界観を引き立てています😍
【凛花】
歌唱力解放80%、今回の曲でも新しい側面が見れます。1Aで少し鼻にかかった声に「物静かなで大人しげな女性像」を感じましたが、1Bでの少し強めな声+ピーキーなこぶしにその女性の秘めた強さが見えて、2Bではめっちゃクールな感じになっています。なんかこの女性の人生に何があったのかを勝手に想像してしまいます(笑)さらに感動するのが、歌の表情がそれだけ変わるのに対し、歌い方はいつもと違い、声の軸が後ろにあるようなブルースみを一貫している事です。引き出しの種類と広さどんだけ〜🤣
今回のリンクはMVとディレクション風景となっております💡
MVの『主役』感と、レコーディング時の『素』の表情とのギャップに、プロ魂を感じます。
人間て半年でこんな成長できるんですね…僕も頑張らねば💪
《リンク》
乙女心中 MV
乙女心中 ディレクション風景
いかがでしたでしょうか?
初期の頃は割とストレートなホラー内容でしたが、曲数が増えるごとに色々な種類のホラー要素が見えてきて面白いですよね😆昨今の激しい生々流転を繰り返す『音楽』というエンタメにおいて、世界観だけでなく、その背景にも深くダイブさせてくれるアーティスト(adoちゃんやクリエイターさんを含めたチーム「ファントムシータ」)は結構レアなんじゃないかと思います。
この子達は5人で曲の世界観の共有や表現方法などをディスカッションするそうで、一人一人が大枠で曲の本質を共有した上で、細部を各個人なりに表現することで、一体感と個性が共存するオリジナリティ溢れた素晴らしい作品になっているのだと思います。この歳でまさかアイドルの推し活を始めたくなるとは思いもよりませんでしたが、苦しみに耐えながら試行錯誤して何かに挑戦し続ける姿には「人間」として心を動かされますね。現物支給も適度にしつつ、こんな感じで「魅力を言語して、より多くのファンを増やす」と言った方法で僕は僕なりの推し活を邁進してしていこうと思います😍
次の曲は今の所、僕が一番好きな曲です!(毎回更新されていますが🤣)
多分長くなるのでよろしくお願いします(笑)


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