反り腰:立位姿勢解説

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まずは壁に肩甲骨・お尻・踵をつけた状態での立位です。

この時、主訴として「前に押されている気がする」とのことでした。

姿勢を見ると腰椎の前彎が亢進し、骨盤の前傾が強くなっています。
重心線は足部のやや前方付近を通っていると思われます。

次に、壁から少し離れて立ってもらいました。
すると、腰椎の前彎と骨盤の前傾が減少し、重心線が少し後方へ下がっているように見えます。
主訴は「いつも通り」とのことです。

一般的には、骨盤の前傾が強くなると、重心線が前方へ推移し、それに対して体の各関節の反応としては逆方向へ動きます。これを「カウンターアクティビティ」と言います。
足関節で言えば、
重心線が前方へ推移→足関節が曲がる(背屈)→足関節を伸ばす筋肉が働く(底屈)
と言った対応を無意識で取ることが多いです。

しかし、この方の場合では、重心線が比較的後方を通っているように見えます。
色々端折って、めちゃくちゃシンプルに言い換えると、
「股関節、膝関節、足関節がサボっている分、腰椎がめっちゃ頑張っている」
ということが考えられます。

つまり、この方に対しては、腰椎のストレスを軽減=他の関節にも負担を分割させることで、腰痛を軽減できるのではないかということが考えられます。
更には、そうなれば姿勢が変わり、スタイルアップしながら、運動効率も上昇することが期待されます😆

このように「反り腰」という個性一つをとっても、他の関節の状態によって必要となるものが変わってきます!
その手段として、筋膜リリースやヨガや筋トレなどがあるのです💡
つまり手段だけ知っていても、選択理由が正しくないと努力が報われないことが多いです😢
もし「自分の場合はどうなんだろう?」と気になったら、お気軽にご連絡ください🎶

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